上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「お前さぁ~
さっきから何を
ビビってんだ?」
私が初めて合コンに言ったときです。
お約束のトイレでの、品評会を行っているときに、ふとこんな事を言われた記憶があります。
「だってさぁ~何を話したらいいのかわかんないからさぁ~。そりゃぁ~お前みたいに、スゴイ話術があれば別だけどさぁ~」
「お前バカじゃん。もてるのに話術とか、面白い話し方は確かに必要だけどさ、もっと基本的なことを守ってみろよ。そうすりゃ、自然ともてる話し方になるから」
「ほんとかよぉ~」
その友人は、もう私からすれば神のような存在でした。
私の彼女達に対する話し方に対して、注意をしてくれたのでした。
私は もてる話術 というものが何よりも重要だと思っていたのです。だから、彼女達と話すことに臆病だったんですね(笑)
モテルはなしかた、もてる話術よりも、もっと基本的で重要なことをこのときに習いました。
それは、
もてる男は、女に目で話す。
この基本といえることを考えてもいなかったのです。
目先のテクニックばかりを意識していました。
よく男同士では、相手の顔も見ないでも、平気で話すことができます。
国会や会議では、目をつぶって聞くこと男は当たり前と考えてしまうのです。
ところがその逆の、目をつぶって話す女性を今までに見たことはありますか?
これが男からすれば不思議で、いないんですよね。
特に自分が好きな男となると、目をじッと見つめて話すのが女性です。
大きな目をクリクリしながら話をするのが女性なのです。
女性は耳だけでなく、目や鼻、皮膚までを使って話しているんです。
体全体で、会話を吸い取るように話すのが女性なのです。
そこで、あなたが、もてる男になりたいのであれば、
もてる話術・話し方の基本は、目で話す。
このことを理解し、話すときは、
彼女の目を覗き込むように話をするようにしてください。
そして、彼女の話を聞くときも、彼女の目をジッと見つめて話を聞くのです。
まずは、その基本となるベースを身につけることで、 モテル話術・話し方 に効果が出るようになるんです(^0^)
ぜひ、行ってみてくださいね。
ちょっと、硬い話になるのですが、皆さんこの少子化問題どう思いますか。私は、非常に今興味があるのですが、
この少子化問題のひとつに、私共、当時昭和50年代私が幼稚園、小学校、中学校と義務教育をで学び、高校
と進むにつれて、普通にあまり何も考えていませんでした。所が愛娘持つ今になって、小学校に進学してそのクラス、
人数は当時(私共の時代)の3文の1、つまり一クラス40人で3クラスあったにも関わらず、今じゃ
30人の一組という数です。
それはそうと、私自身この問題が確信できたのは、やはり現状娘の小学校似通うことで改めて分かったことでした。
少子化とはよく聞いてはいたものの、ここまで少ないとは、はっきりいって思いもしませんでした。
まず、現在この国日本の人口は、1億2700万人、そのうちの15歳未満の現時点の人数は(多少誤差はありますが)
1820万人、しかも21年連続して減少されています。と言うことは全体数の約14.3%位しかないということです。
又特に細かく言いますと全国の地域でもっとも少ないのが東京だそうです。それと全世界で言えば総人口の
アメリカ21.4%、韓国20.8%、イギリス18.9%、イタリア14.4%、読いて日本、と言うように世界の最低水準
にあるということです。
それじゃどうすると解決できるか???ただたんに子供を作ればいいとかと言う問題じゃありません。
それなりにそれでもいいんでしょうけど、子供を作るとそれなりにリスクもあるからなのです。
例えば、子供を生むと現時点で負担が大きい、子供を生んでからの将来の社会状況に不安がある、
子供を生むと精神的に負担が大きい(幼児事件など含む)後、子育てにはお金がかかる、とか取り上げて
みればきりがありませんがこのようなことは確かであります。ただこれと逆に良い点を考えてみますと、
やはり自分と言う存在がこの世にありその子供が誕生すれば子孫は残せるわけだし自分が親から
育ててもらったように家族があり、子供が成長していく中で色んな物語が出来るということです。
これは大事ですよね。いいことも取り上げれば、きりがありませんが、その中にも結婚はしているが、
子供が欲しくても出来なかったりと悩んである方も数多くいるのも確かだと思います。
しかしこのような色んな問題がある中で、解決はすぐにはしないでしょうし・・・・ただこの問題と逆に
、高齢者問題もここ5~10年位は読くと思いますしこのような問題(現象)はある意味なるべきことだったのか
と思い、自然である、たまたまそういう時代かもしれませんね。
快楽志向。
ただ、SEXがしたいということ。得られるものは快感と身体的緊張の開放です。
実存的空虚感の埋め合わせ。
自己存在の空虚感は、生きる感覚を求め性衝動へと人を駆り立てます。SEXをしている時のみにしか、生きていることの実感、生命力、充実を感じることができません。
快感によってのみ生の喜びを感じないのでしょう。
愛に根ざしたSEXだけのみ、真に価値があり充足感を与えるものと仮定すると、それを欠いている人の性生活の質は低くなります。
そして、当然のことながら、質の欠如を量によって補おうとするのです。
あなたは、結婚なんて...と諦めていませんか?女性の幸せは結婚して子供を生み育てる事...などとは言いませんが、せっかく女性に生まれたのだから、素敵なウエディングドレスを着て...一度は“結婚”という女性の幸せというのを体験してみたいもの...。
ここでは、結婚相手のいない人もいる人も...相手が思わず『僕と結婚してください...』と言ってしまう結婚するための男ゴコロのつかみ方をご紹介します。20代でも30代でも40代でも...関係ありません!あなたが結婚したい...そう意識した時があなたの結婚適齢期です。どうぞあなたの幸せな結婚の参考になさって下さい。
席が隣など、そばにいる者同士が仲良くなる現象を近接の要因といいます。
それを繰り返し続けていると、また新たな心理的現象が起こるようになります。
それは、単純接触効果。
目に触れる回数が増え、会話をする回数が増えるにつれて、おのずとその相手に対する好意が生まれてくる、というものです。
劇的に好きになる、というまでの効果ではないかもしれません。けれど、好意を持たれるというのは対人関係において非常に重要。
その好意はもちろん、恋愛感情にも発展し得るものです。
好意の全く持てない人に対して、恋愛感情は生まれませんよね。まずは相手の目に入り、好感を得ることが重要です。
毎日、朝の挨拶をすることから始めても良いでしょう。気になる相手がいる場合は、少しずつ相手の目に触れておくこと。積極的に話しかけることが出来なくても、自分の存在を相手に知らせておくこと。
それを続けていくうちに、相手の中で意識せずとも単純接触効果は生まれてきます。
そのうち、挨拶ついでに会話も、廊下ですれ違うときに挨拶代わりの言葉をかわす、なんてことも出てくるかもしれません。相手に認められれば、相手から話しかけてくれることもあるでしょう。
そうやって少しずつ相手の視野の中、世界の中に入っていくことが、恋愛を発展させる上でも重要だと思います。