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★☆★セフレ探しの近道★☆★

セフレとは・・・男と女が快楽求めてからだ関係を目的とした友達になること!
そこで私が知ってるサイトで良かった!ってとこだけランキング別に紹介★
やってみる価値はあるかも^o^
ではランキング公開!
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堂々!第1位・・・

セフレ 2★大人体験への扉
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第2位・・・

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この「セフレEX」は面倒なやり取りがない!
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第3位・・・

セフレ 1★流行のコミュニティ☆
このサイトは幅広い年代に人気で、若い子から熟した女性まで★幅広い年齢層を獲得している業界でも珍しいタイプのサイト☆いろいろな雑誌や週刊誌にも掲載しているので、1度は見たことあるかも?私がここを利用する目的は主に若妻や人妻、熟女をターゲットにしていま♪テクニシャンが多いのでいろいろ勉強にもなります^^;相性バッチリの女性をみつけだし最高のエクスタシーを体験してください☆満足していただけること間違いなしです♪

第4位・・・

セフレ 4★ハメ率→驚異の150%
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第5位・・・

エロ写メ日記日記★安心の王道系サイト
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■おっと、残念ですが5位までです!
これ以上は紹介しきれませんのでこの辺で^^;
まあ自己判断調査ランキングなので合わない人もいるかとは思いますが・・・
楽しんだら感想を教えれくれたら助かります(^_-)



エロノート



今日も、しずかちゃんをいじめることになる。エロえもんの道具をつかってだ。インターネットで《どんな拷問、レイプ、でもご希望にこたえます》というと、もっと若ければもっとお金を出だすというやつが現れた。なんと言う変態さんだ。しずかちゃんは5年生だというのに。まあいいや、ということでタイム風呂敷でしずかちゃんを5年前に戻した。

《のびたさんどうしてこんなに小さくするの。》しずかはおびえながら聞いてきた。おれは何も答えず、どこでもドアでしずかを客のところへつれていった。
《ああこんな子を犯してめちゃくちゃに壊すのが夢だったんだ。》男はそういうと俺に例をいい金を渡した。
《ぐふふふ、しずかちゃんていうんだね。今日から2日間よろしくね》
男はそういうと、しずかを犯し始めた。ほとんど、発達していない性器に無理やりちんぽを入れた。
ぶちぶちぶち。音が性器からした。
《うぎゃ嗚呼ああああああああああああ》
《痛いいいいいいいいい》
《裂けるううううううう》
《やめて、許してええええええ》
《%&$#$$%&’&%$#$%&&&&》
叫べば叫ぶほど変態男は興奮する、逆効果でしかない。
男は5分ほどでイッタようだがしずかには死ぬほど長く感じたようだ。
《まだ、まだ、あと47時間以上あるんだからがんばるんだよしずか》
男はそういうと次の準備をはじめた。

セフレ 世界は広い

世の中には色々な性癖、願望を持っている女性がいる。。

名前はあゆみ(仮名)といい、あるチャットサイトで知り合った女性だ。。
まだ短大生で男性経験もそれほど多くはない。。
見た目は大人しい感じでミニスカートの良く似合う可愛らしいコ。。
髪は長めなので見た感じは清楚なお嬢様といった印象だ。

ただ、それはあくまでも見た目の印象。。

見た目からは想像できない性癖をこのコは持っていた。。

チャットの会話でこんなやり取りがあった。。

「あゆみはどんなプレイが希望なのかな?願望とかあるのなら引いたりしないから話してごらん?」
「絶対引くよ、絶対にね。」
「そんなことはないよ、それに色んな性癖の女性を知ってるからオレが驚くことはないしね」
「本当?」
「ああ、本当さ。。だから話してごらん?」
「えっとぉ…なんて言ったらいいか分からないけど」
「うん。。」
「外で…野外プレイっていうのかな、いやらしいことして欲しい」
「野外プレイ?」
「うん、外で恥ずかしいことや変態なことして欲しいの…」
「例えばどんなこと?」
「えっと…パンツ履かせなかったり、公園でいやらしいことしたり、痴漢やレイプっぽくされたいの」
「可愛い願望だね」
「可愛いくないよぉ」
「素直にそういうことが話せるってことはとっても大切だし、そういうコは可愛いと思うよ」
「そかなぁ」
「うん、あゆみは可愛いよ」
「ありがと」

多少うろ覚えではあるが概ねこんな感じ。。

今回はあゆみの希望で待ち合わせしたあとにカラオケに行くことになった
個室だし、話をしてても他の人には聞かれる心配はないし、少し可愛がってもらえるということもありカラオケを選択したようだ。。

中に入るとあゆみは我慢してたようで、話もそこそこに切り出してきた

「あの…本当に私にいやらしいことしてくれますか?」
「ああ、それに…そのためにあゆみは今日来たんでしょ?」
「うん…」

あゆみは頷くと恥ずかしそうに顔をうつむかせ、届けられたジュースを飲み始めた。。
そんな可愛い仕草を見てるととても可愛く思えたので少し意地悪してみる。。

「可愛いね、あゆみはさ。。言われたとおりにミニスカート履いてきたね、可愛いよ。。」
「うん、ありがと。。」
「下着はちゃんと白いのを履いてきたかどうか…四つん這いになって見せてごらん?」
「うん…」

そう言うとあゆみはソファの上で四つん這いになりながらスカートを捲くり始めた…。。

「…はい、見てください」

あゆみの履いている下着は白でところどころに刺繍のある可愛いものだった。。

「可愛い下着だね、それにちゃんと白い下着で来たね。。」
「う、うん…いやらしいことして欲しかったから」
「あれ?なんだか少し濡れてきてるんじゃないかな?」
「そっ、そんなことないっ!」
「可愛いね、冗談だよ」
「ううぅ~…いじわるだよ」

確かにそんなに濡れてるかどうかは分からなかったが…あゆみの体温のせいか少しあゆみのカラダが暑いように感じられた。。

「カラオケの部屋の中で四つん這いになってスカート捲って下着を見せてるなんて…あゆみは思ったとおりいやらしいオンナだね。。」
「そ、そんな…だってそうしろって言うからぁ」
「言われても普通は捲くらないんじゃないかな?」
「うう…ひどい」

あゆみをからかってるつもりはなかったが、あまりにも可愛い仕草や言葉だったので少し意地悪しすぎたようだ。。

「ごめんね、でも今のあゆみは可愛いよ、とってもさ」
「あ、ありがとう…」
「今度はここで…その可愛い下着を脱いでごらん?」

そういうと本当にするかどうか疑問だったが、あゆみは無言のまま下着に手をかけ、ゆっくりと下着を脱ぎ始めた。。
チャットで話した印象そのままであゆみは可愛いくて素直なコのようだ。。

「えらいね、あゆみ。。その脱いだ下着はオレが預かっておくよ。」
「…うん。」

そういうとあゆみはオレに下着を手渡し、スカートを元通りに下ろした。。
預かった下着はまだあゆみの体温が感じられるほど温かく、大切な部分は少し濡れていた。。

「いけないコだね、あゆみは。。待ち合わせ場所に来る前から濡らしてたんでしょ?」
「う、うん…」
「可愛いね、あゆみ。。そのままノーパンで外に出ようか?」
「……」
「外でいやらしいことして欲しいんでしょ?」
「うん…して、いっぱいいやらしいことして…おかしくなるくらいに。」

そう言うと入って1時間しか経ってないカラオケボックスの会計を済ませ、外に出ることにした。。
こういうプレイは初めてのようで、あゆみは顔をうつむきながら店の外に出た。。

時間はまだ平日の昼の14時くらいだった。。

野外プレイというのは興奮する反面、けっこうなリスクがある。特に昼間の場合、周囲にバレる危険性が高く思い切ったことができなくて、無駄に時間だけが過ぎていくことも少なくない。出来そうな場所を探しているうちに女性の気持ちやカラダが落ち着いてしまい結局ホテルですることになったり。

露出癖とは違い、人のいる場所や人が来そうな場所でする行為で悦びを感じるので、大自然の中で裸で…ということはしない。あくまでも羞恥プレイの一環として街中や店の中、公園、トイレなどで辱しめることが目的。。

カラオケを出てしばらくするとあゆみは恥ずかしさに慣れたのか普通に話せるようになった。。
スカートは履いてるし、中が見られることはないので慣れるのにそう時間はかからない。

「どうだい、少しは慣れたかな?」
「うん…もう大丈夫」

大丈夫じゃよくないんだが…(^^;

「あそこに入ってみようか?」

そう言って指差したのは109。。

「なにか買うの?」
「いや、買わないけど、エスカレーターやエレベーターがあるでしょ?」
「あ…」

その言葉で理解したのか、あゆみは大人しくこちらのあとについてきた。。

平日とはいえ、109はさすがに女子校生やギャルで溢れかえっていた。
修学旅行生もいるので店内はこの不景気にも関わらず混雑していた。。

109のようなショップ型のビルだと、エスカレーターを利用するコが多く、エレベーターを利用する場合は少ないので比較的こういったプレイをしやすい。。
し易い…というのは適切な表現ではないけど…ね(^^;

エレベーターに乗ると案の定、他の人はいなく、あゆみと2人だけだった。。
あまり時間も無いので乗り込むと早速命令をしてみた。。

「あゆみ、スカートを捲くっていやらしいオマンコをおれに見せてごらん?」
「う…うん」

あゆみもあまり時間がないことを分かってるようで、素直にこちらの言うことに従って、ゆっくりとそれでも素早い動作でミニスカートを捲くり始めた。。

「こ、これでいいですか?」
「可愛いね、もっと捲くってごらん?」
「う、うん…恥ずかしい」

そういうと、手で持ったスカートの裾を胸元付近まで捲り上げるあゆみ。。
ここまで捲り上げるとほとんどなにも隠されることなく、あゆみのオマンコがあらわになる。。
あゆみのオマンコは毛が少なく、全体的にキレイな印象で、間近で見るとうっすらと生えた毛の中のオマンコは少し濡れているようだった。。

「可愛くていやらしいオマンコだね、あゆみ。。」
「そんなことないよぉ…そんな近くで見ないでぇ」

舐められるほどの距離…こちらの息遣いや言葉が発せられるたびにあゆみの陰毛が揺れる。。
恥ずかしがって震えるあゆみの仕草を見ているとこちらも興奮してきたので…少し触ってみることにする。。

さわっ…

「あっ…」

触られることを期待しつつもエレベーターだから触られないと思っていたのだろう。
唐突にこちらが触ったのであゆみも少し驚いていたようだ

「可愛い鳴き声だね、あゆみ。。」
「ん…あ…」
「それに…」

…くちゅっ

かすかな音だったが、いづみのオマンコに指を少し入れると湿って濡れた音が聞こえた。。

「あれ?もう濡れてるの?」
「……」

構わずにさらに指を出し入れしたりクリをいじると、あゆみの声は少しずつ大きくなり、こちらの指に絡みつく愛液の量も増えていった。。

ピチャッ…チュプッ…
クチュッ…チュプッ…クチュッ…チュプッ…

「あ… んっ…んんんっ…」

もっと弄りたい衝動に駆られたが、残念なことにもう最上階に着いてしまった。。
慌ててあゆみはスカートを下ろし何事もなかったようにエレベーターを降りた。。
出るとあゆみ…

「恥ずかしかったよ…あんなことされたのに感じちゃった」

そんなあゆみの表情からは嫌悪感などはなく、むしろ嬉しそうな表情でもっと時間があればよかったと言っているようだった。

セフレ 駄目雄

オレが高校2年の時、ユウヤっていうナヨッてた奴がいたんだよ。
身長も155くらいで、顔も女っぽくて、カゲが薄い奴で、あまり目立たなくて変な奴だなぁって思ってた。
トイレにも行ってる所を見た事ないし、体育の着替えも部屋の隅でいつのまにか着替えてた。
会話なんてしたことなかったんだけど、一人で教室出てったから、ふと気になって後つけた。

別校舎の4階にある誰も使わないトイレでシャンベンしてたんだ。
オモシレェから後ろから「ユウヤくんいつもこんな所でオシッコしてるんだ」っ声をかけてやった。
オレは身長185あったし柔道やってたし、一応、学年でナンバー1張ってたから、かなりビビッたみたい。
「あぁっ」っとかいって慌てて逃げようとするんだよな。
「チョット待てよ」って言って胸倉つかんで引き寄せて、「なんで隠れてションベンしてんだよ」
「言えよ」って問い詰めた。本人は大きなお世話なんだろうけど。
何も言わないから2・3発軽く叩いてやったら「ごめんなさい。ゆるして。」ってあやまりだしたんだよ。
何かあるなぁと思って、逃がさないためにズボン脱がせてパンツ脱がせて下半身ハダカににしてやった。
すげえ抵抗されたけど、なんとかハダカにしてやると秘密がわかった。
ほとんど毛が生えてないんだよ。しかも包茎だし。信じられなかったヨ。もう高2だぜ?
「ユウヤくん生えてないじゃん、包茎だし。これが恥ずかしかったのかぁ」ってからかってやったら
泣き出しちゃったんだヨ。「黙っててやるから今日オレん家へ来い、イヤって言うんなら素っ裸にしてここに
置き去りにするぞ」って言ってやったら、「ハイ、ハイ」って。
「パンツは預かっとくからよお、オレん家で帰してやるよ」「ノーパンで過ごせ」って言ってズボンを
投げつけて置き去りにして教室へ戻った。少しだけチクられるかな?と思ったけど、大丈夫だった。
少し遅れて、俯いて教室へ帰ってきた。学校終わるまでチラチラとオレの方を見てたけど無視してやった。
帰り際に「離れて後に着いてこい」とだけ言って、スタスタ帰ってやった。

オレの家は運送会社やってて、オレの部屋は別棟なんだわ。
部屋に入って、スグに「ハダカになれ」って言ってやった。
今度は案外素直にハダカになった。服は帰る時まで会社の倉庫に隠しておいた。
ハダカをじっくり見て驚いた。脛毛も何も無いスベスベなんだよ。太ってるんじゃないけど、全体的に
ポチャポチャしてるし、脚なんかキレイで、中性的な感じだった。

正座させていろんなことを聞き出してやった。
イッコ下の荒井サトミが好きなことや、オナニーは中1からしてることや、家は共稼ぎで中2の弟がいる事や、
中学でイジメられてたことなんか。顔を真っ赤にしながら答えてた。
ラジカセのテープに録音してやった。

当時はデジカメなんか無かったからオヤジのポラロイドで写真を撮ってやった。恥ずかしがってたけど、脅して
撮ってやった。前後ろからや下からも。それだけじゃ面白くないから、今で言うM開脚や尻を開いて
肛門を晒したやつや、ブリッジの姿勢や、四つんばいでケツを高く持ち上げたやつや。。。。。
いろんなポースで撮ってるとユウヤのチ○ポが勃ってきたんだよ。Mっ気があったのかなぁ。

もっと勃たせろって言ってオナニーまでさせちまった。変なオナニーだったなぁ。
どうも完全包茎みたいで包皮を親指・人差し指・中指でつまんで亀頭を覆ったまま細かく揺さぶってオナニーし
てた。「うぅン」とかいってイッてしまった。そのままつまんだ包皮を放さないで赤い顔で困った顔をしてた。
いつも家でしてる時は、そのままトイレに行ってションベンと一緒に出して、後トイレットペーパーで拭いてる
らしい。もちろん逝った写真も撮ってやった。
その恥ずかしそうな顔を見てると、なんかコッチも変な感じになってキスしてしまった。かなり長い間ユウヤの
口の中を舐めまわしてから放してやると「どうして?」って聞かれた。
それには答えずに、「帰っていいよ」と言ってその日はそれだけで帰してやった。
帰り際に「呼べばすぐにコイよ」って言い聞かせて解放してやった。

それから、いろんな事したなぁ。
ハダカにして遊ぶのにも飽きてきたもんで、ユウヤが惚れてるサトミのスポーツバッグを下の連中に盗ませて、
中の体操服とブルマーをユウヤに着せてみたんだヨ。。。なんか似合うんだよなぁ。。。足なんかキレイだしよぉ。。。
「サトミの体操服だ、着てみろ」と言って渡すと、オズオズと素っ裸になって着だしたんだけど、ブルマー履く頃には
ユウヤのチ○ポがピンピンなんだよ。
「オナニーしたいか?」って聞くと、真っ赤な顔で頷いたんでやらせたんだ。
ポラ撮って、それ見てると何かオレのチ○ポも勃起してきたんだよ。今まではソノ気が無いと思ってたんだけどなぁ。
不思議なもんだ。
「ユウヤくん」「オレのチ○ポしゃぶってくれよ」と言ったんだ。
当然嫌がるわなぁ。「しゃーねぇなぁ」と言って裸絞めで絞め落としてやって活入れて「死にたいか?」って聞くと
やり始めた。オレは1年の時に上のヤンキー女にヤらせてもらって、童貞じゃなかったしフェラも経験済みだった
けど、男からのは初めてで新鮮だったなぁ。。。
オズオズって感じだったから、舐めろ、しゃぶれ、唇で扱けとかいろいろ命令してやった。
よく見ると絞め落としてから萎んでいたユウヤのチ○ポが勃起してるんだよ。
「オナニーしながらヤレ」って言って、ユウヤの口の中に出して、飲ませてやった。
それからいつもしゃぶらせてやったなぁ。しゃぶらせると必ずチ○ポ立てるからオナニーさせた。
「女の格好するの好きなんじゃねぇのか?」って聞くと首を必死にふって「ちがうヨ」って言った。
ピンッと来たね。コイツ女の格好好きなんだと。
下着の代わりにサトミの体操服とブルマー履かせて学校行かせたりさせると、その日のオナニーは激しいような気が
した。逝く時は「サトミちゃん、サトミちゃん、サトミちゃんイクッ」って名前呼びながら逝かせた。
サトミのバッグは返したよ。オナニーで出たユウヤの精液拭いたティッシュいっぱい詰め込んで、ちゃんと元の場所に。

オレの部屋も飽きたんでユウヤの部屋に行ったんだ。
素っ裸にさせたのは良いんだけど、どうも面白くないからユウヤの両親の寝室に行ってカーチャンのパンティーとパンスト
を持って来させて着させたんだよ。思った通りにチ○ポがピンピン。オナニー今度は「ママッママッ」って言わせながら
オナニーさせてしゃぶらせた。高2の男がママはねぇだろと思うけど何か似合ってたんだよなぁ。

英語の先生で37にもなるエノモトって言うオールドミスがいたんだよ。そいつにユウヤにラブレター書かせた。
1週間くらいしてからかなぁ。先生から呼び出しがあって、カバンにラジカセ入れて録音させたんだよ。
ちゃんと演技しろよって言い聞かせて。笑ったよ。生徒にこんなこと言われたの初めてだとか、気持ちはとっても嬉しい
とか、教師だからナントカカントカ・・・・・。ユウヤが「でも、大好きなんです。」って言った(名演技)時は少しだけ
沈黙があった。その時エノモトは下へ向いて深呼吸したそうだ。「その時押し倒したらヤらせてくれたよ」って言うとユウヤ
は無言だった。エノモトは「○○君ありがとう。気持ち大切にするネ」とか言ってたなぁ。授業中に流してやりたかったぜ。
エノモト・・・いい思い出できて良かったなぁ。

3年になってオレは一応進学だったんで、だんだん時間が無くなって来たんだけど、タマに呼び出してしゃぶらせてた。
教えもしないのに、オレのチ○ポに頬摺りしだしたんで、ヤバイなぁ壊したなぁって思ってた。
「最後の一線は越えちゃイケナイ。超えたらオレ自身が壊れる。」と思って守り通したけど。今思えば何事も経験だから
やっちゃっとけば良かったかなぁ・・・・とか思う。

ユウヤどうしてるかなぁ。。。

セフレ 結婚式

花嫁が主役の結婚式で私はおまけなので、
私なりに、結婚式でのこだわりを考えてみました。

せっかく4年も遠距離やったんだから、それをみんなに伝えたい。

ということで、結婚式でよくある思い出ビデオに、
遠距離の思い出を取り入れました。

業者に依頼すれば数万から十数万円しますが、
今のご時世、パソコンがあれば自分でも簡単に作れます。

私が使ったソフトがWindowsフォトストーリー。

WindowsXPユーザーなら、誰でもマイクロソフトのページから
ダウンロード可能です。

デジカメの画像と音楽を挿入するだけで、
あっという間に映像が出来上がりです。
使い方も簡単ですしね

実際に私が作った思い出ビデオの一部がこちら。

デートの思い出が続いた後、
ラストシーンへと続く部分の切り抜きです。

思い出ビデオ
ファイルサイズが7メガあるので、ダウンロードして見てね。
右クリックで保存です。

見てみました?

楽しい思い出の写真が続いた後に、
いきなりこの『でも』が登場するんですけど。

これは途中で終わっていますが、ビデオではこの後、
結婚式当日の写真が入ってきます。

どうしても当日の画像を入れたかったので、
ノートPCを持って行って、披露宴のお色直しの最中に、
私がちゃちゃっと作っちゃいました。

そんなことよりも、こだわりは音です。

遠距離恋愛に新幹線や飛行機はつき物。

なので、私たちがよく使っていた上越新幹線のアナウンスと
新幹線の画像を使ってみました。

直接録音したわけじゃないですよ。

鉄道マニアのホームページに行けば、これらの音声は入手可能ですし、
写真はちょっとヤラセなんですが、
二人で新潟駅に行って撮影会をしました。

『再現VTR』って感じですよね。

新幹線を見送るくまみの後ろ姿と、
コブクロの『永遠に共に』のラストのサビの組み合わせ。

女性客をみんな泣かすことに成功です


せっかく普通の人たちよりもつらい恋愛を乗り越えたんだから、
結婚式でもその特徴を出してみてはいかがでしょうか?
プロフィール

 

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